二年ぶりの作品展

私は横浜陶芸友の会に所属していますが、コロナの感染拡大により今年は二年ぶりの作品展開催となりました。

写真を見るように私の今年のテーマは「紅(緋色)」。
志野
御本手粉引「紅斑
織部釉の「緋色の火間」
そして「紅葉」のイメージで作った自作の釉を掛けたものを出展しました。

 

また前回の作品展では色々と配合を変えた黄瀬戸ほかを出展しました。

 

 

幸福の花

12月のある夜、3年ほど前娘から誕生日祝いに貰った幸福の木に、何やら芽が出ているのを発見。いや~花が咲いたんだなと。

数日後夜に少しきつい香り、朝になると匂いはなくなり、夜だけ香る。
興味本位で少し調べると、ほんとに稀に花を咲かせるらしい(ネットでは30年に2度咲いたと書き込みがあった)
今年はいい年になるような予感!!!

 

 

 

 

ガス窯メンテナンス

平成11年ガス窯を導入して計298回の窯焚をしてきました。最近ステンレスの煙突が粉が吹いたようになり穴も開きだしたので、限界と思い煙突を取替ることにした。同時に窯の移動、耐火塗料でリフレッシュ。

 

さすが窯の移動は業者に依頼したが、煙突・塗装・窯小屋の組み立ては自分で行った。なかなかうまくできたな~。
コロナ禍による非常事態宣言中、ゴールデンウイークは自宅にて作陶しようと思う。

原点

平成2年友人(Sさん)に勧められ、陶芸を始めたことは先に述べましたが、その時焼成に訪れたのは、作家野口 稔氏の穴窯(埼玉県)でした。
夜中窯焚しながら、すでに他界されてしまったKさんとOさんが熱く語る陶芸談義に耳を傾け、その奥の深さに驚かされたのを、今でもハッキリ覚えています。

 

写真①備前小鉢

 

 

 

 

 

その時とれたのがこの小さな備前の小鉢でした。(写真①)

「すべてがこの小さな小鉢から始まった!!」 野口氏から「いいのがとれたね」と絶賛されたが、当時の私は、これのどこがいいのか分からないほど初心者であった。いわゆるビギナーズラックです。以来、焼締のとりこになってしまったのかもしれない。

写真②

 

 

 

 

 

写真②はこの時同時にとれた信楽の花器二点です。穴窯のいい場所に入れてくれたのか、今見てもビードロがきれいで懐かしい一品です。

ただ、初心者のため「重い!!」(笑)

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