ごきげん窯

「ごきげん窯」最終窯焚を終えて

平成6年に身延の椿草里に穴窯を築窯し、以来46回窯焚をしてきました。その間信楽、志野、備前、釉薬とテーマを変え窯焚をしてきましたが、どれも窯の焚き方ひとつで違った色味の物がとれ、それ故難しさもあるが、今度はどんなものが出てくるか、それが一番の醍醐味でした。
数多くの失敗もありましたが、マキが窯焚を教えてくれました。どのくらいの量を、どのくらいの間隔で、また還元の強さは、ダンパーは、そして最後どのように窯を閉じるか等々。やっとマキ窯を会得したように思えます。四半世紀かかりました。そんな中、卒業(閉窯)することになりましたが、最後に有終の美で終えることができました。(みんな笑顔で終わることができました)
この長きにわたり参加してくださった多くの会員の方々に感謝、マキの提供をしてくださった方々、窯場近隣の方々すべてに感謝です。

画像でつづる最終窯焚


思い出の窯焚


富士宮での地震により窯崩壊寸前2011年

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