短時間志野ケース1

 

都市ガス窯で志野を短時間で焼成するプロジェクトです。

2種類の志野釉を作りました。仮に弱口志野1、弱口志野2と命名する。

 成型後の器にパラフィンで模様を描く

 

 

 

素焼き前に鬼板の化粧掛け

素焼き

釉掛け

 

 

 

 

 

 

 

 

焼成(23h+徐冷20h)      弱口志野1

 

 

 

弱口志野2

 

 

 

 

弱口志野1

 

 

 

 

結果:弱口志野1:少し弱いようだーもう少し強くする

弱口志野2:もう少し弱くする

 

黄瀬戸いろいろ

今まで焼いた黄瀬戸を多くの人に見てもらいアンケートをしたことがありました。その結果1位になったのがこの黄瀬戸でした。私の望んでるものとは違い、人によって好みが違うことに改めて驚きを覚えたものです。そのことがあって、固定観念を捨てて、いろいろな黄瀬戸に取り組むようになりました。

 

 

 

いろいろな黄瀬戸

 

志野いろいろ

今まで穴窯で焼かれたいろいろな志野          

信楽焼成の傍らサヤに入れて焼かれる為、志野釉の溶け具合でなく信楽主体で窯焚を終える。そのため毎回違う雰囲気になる。

ここに2個のぐい吞みがある。左の茶色っぽいのをガス窯で再度焼いて最後に24時間徐冷してみた(950度まで)。赤っぽくなったのが分かる。

その時素地は白くなった(弱還元のためか)このように素地、釉薬が同じでも焚き方で変化するのである。

 

 

 

 

 

 

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